働くも子育ても楽しもう@シンガポール

働くママに優しいシンガポールでのワーママライフ

中国語検定、申込むべきか

こんにちは、うーたんです。

 

年始に立てた目標のひとつに、「中国語検定4級合格」がありました。

 

3月に受験予定だったのが、コロナでキャンセルに。

 

次の6月開催も、シンガポールではキャンセルに。

 

2回連続で実施できなかったので、受験料は返金。

 

 

そして先日、11月開催のお知らせメールが来たので申し込もうかと思ったのですが、開催日は11月22日(日)。

 

 

 

予定日が11月24日(火)で、長男と一緒に22日(日)に生まれるといいね、と話しています。

(病院に来て赤ちゃんに会いたいと♥️)

 

 

そして、日本では開催されてもシンガポールではまだ開催確定ではないので、残念ですが今回はお見送りかな~と思っています😭

 

 

 

今年の目標と言えば、9月末で会社の上期が終わるのでMBOの中間レビューの時期。

 

上司と相談して、プロジェクト関係の目標を入れるだけ入れたけれど、「入れただけ」で終わってる。。

 

秘書のルーチンワーク、しかも在宅勤務でできることしかしていないので仕事上では不完全燃焼です。

 

 

妊娠中、全く無理せず、休みたい時に休んで、食べるべきものを食べるべきときに食べ、運動も毎日して、お腹のあかちゃんと自分自身の体のためにはとてもよかったと思えるけれど😊

 

そしてそして、まだ赤ちゃんだった頃から悩んでいた長男の爪噛みが、このコロナでの自宅勤務中に初めて治った!

というのが親としては嬉しい出来事でした。

 

産後8ヶ月で復帰し、その後更に出張や残業の多い仕事へ転職。

その1年後には夫がシンガポール駐在となり、子供と2人でドタバタ生活を1年と少し。

できる限りの愛情を注いでも、寂しい思いをさせてしまっているのは事実で、家族みんなのために仕事を辞めて渡星しました。

 

やっと、家族3人揃って暮らせるようになり、子供はシンガポールに馴染み、私は定時で帰れて出張のない事務職へ転職。

それでも、強制在宅勤務となった今年4月までの約2年間は爪噛みが治らなかったんです😭

 

大きな違いと言えば、これまで子供が寝てから帰宅することがほとんどだった夫が家にいて、一緒に夜ご飯を食べ、お風呂に入り、食後はカードゲームをしたりして遊んでくれること。

1年間離れて暮らしたパパといっぱい過ごせるようになったことで、やっと心の中の何かが癒えたのかもしれません。

 

自宅勤務令が解除になったら、また深夜まで残業するんだろうけど、私が言ったところで早く帰るようにはならないんだろうけど。

第二子にはそんな思いはさせたくないな、と思っています。