働くも子育ても楽しもう@シンガポール

働くママに優しいシンガポールでのワーママライフ

ヘルパーさんのありがたみと幸せ度

こんにちは、うーたんです。

 

昨日は長男とふたりでNEXまでデートしました笑

自転車と徒歩で行って、タピオカミルクティーをシェアし、気になるお店で雑貨やおもちゃを見て約3時間。

その間ベビーはヘルパーさんとお留守番していました🏚️

途中で一回冷凍母乳をあげたそう。

長男は嬉しそうでよかった♥️

 

 

うちではシンガポール駐在当初からヘルパーさんを雇用していますが、そのお陰で家族全員に余裕が生まれ、幸せ度は上がっていると思います。

フルタイムで働いていると朝と夜に子供だけの時間がどうしてもできてしまうし、長期休みが多いので必須ですが。

 

 

二人目が生まれて一ヶ月ちょっとが経過。

現在は産休中なので、ヘルパーさんがいなくても子供のお世話をする人がいないという状況にはならず、その意味ではいなくても大丈夫。

でも、現在のヘルパーさんは家事全般をこなしてくれ、私が主に授乳中は長男と遊び、私が長男の勉強をみているときにはベビーを抱っこしと、いつも二人体制でいてくれるので気持ちの余裕が大きいです。

 

昨日みたいに、長男だけを連れ出してあげることもできるし、私だけで病院や所要に出かけることもできる。

本当に感謝。

 

 

一人目のときは普通に日本で育児だったので、多くの首都圏在住女性と同様ワンオペでした。

 

ベビーと真冬にお風呂どうやって入ってたんだろう。。

自分が入るときはきっと、床に転がして待っててもらってたんだよね。

料理や食事もグズグズしてたら抱っこしたままで休めなかったよね。。

 

そして仕事復帰してからは、週一で掃除のためにヘルパーさんを雇い、残業が多くなれば地域のシッター制度も合わせて利用していました。

お金はかかるけど、誰かの助けを借りて壊れないように余裕を生むようにしていました。

 

 

日本でもシンガポールでも、二人育児でも三人育児でも、ひとりで頑張っているママがほとんどだと思います。

でも本当に無理しないで!

お金はかかるけれど、子育てサービスを利用して生まれる時間と気持ちの余裕は家族の幸せにとって価値があり、無駄な出費では決してないと思うので🥺